Modern ツールキットでのデータバインディング – Sencha ブログより

近頃、Sencha 本家のブログでは技術資料的な記事が少し少なくなっていましたが、先日久々に技術的な記事が掲載されました。

ご存じのように、Ext JS 6 では、以前の Ext JS (Version 5まで) と、Sencha Touch という2つのフレームワークがマージされました。 これまで、Ext JS のユーザーが Ext JS 6 へ移行する記事は、いくつか見られたのですが、Sencha Touch ユーザーに向けた、Ext JS 6 の解説記事はありませんでした。

この記事では、Ext JS 6 の ViewModel を modern ツールキットで使う方法が書かれています。ツールキットとは、Ext JS 6 のビジュアルな部分を受け持つところで、現在は、classic と modern の2つのツールキットが存在します。 modern ツールキットは、Sencha Touch の流れをくむツールキットです。

ViewModel は、Ext JS 5 で導入された、MVVM あるいは M-V-VM-VC という新しいアーキテクチャで採用された、ビューに関連してデータを保持するクラスです。 Sencha Touch だけをやってきた方には馴染みのない概念だと思いますが、これを利用することで、非常にアプリケーションを作成しやすくなります。

ではご覧ください。 Data Binding in the Ext JS Modern Toolkit | Sencha の翻訳です。 “Modern ツールキットでのデータバインディング – Sencha ブログより”の続きを読む

約束の地 – Promised land

この記事は、 Sencha Advent Calendar 2013 の12日目の記事です。

都市再開発で、オフィスを市のやや北寄りの区域に移さなければならなくなった。 新しいオフィスは、マサチュセッツ大通りとボイルストン通りの角に突っ立っている二階建ての丸い塔のような建物の二階にあって、一階は煙草屋である。 前の住人は女占い師で、彼女が看板がわりに窓に貼りつけたつぎはぎの金文字をかみそりの刃で削りとっている時、その男の姿に気がついた。

ロバート・B・パーカー著「約束の地」より。

パーカーも亡くなっちゃったんですね。

今回はPromiseについてお話しします。 “約束の地 – Promised land”の続きを読む

一日もかからないさ、数時間でできるよ

この記事は、 Sencha Advent Calendar 2013 の5日目の記事です。

もうAdvent Calendarを書く時期になったんですね。 去年のAdvent Calendarの記事から、今年に入って5つしか記事を書いていないことがわかりました。ごめんなさい。 今年は、もう少し、記事書きます。

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LiveReloadが便利すぎる

LiveReloadというツールがとても便利。

一言で言うと、ファイルの変更を監視して、変更があったらブラウザーをリロードしてくれる、ものです。 Web系の開発やっているとブラウザーのリロードは年中やってます。 だけど、これをしなくていいというのがこんなにも幸せなこととは知りませんでした。 “LiveReloadが便利すぎる”の続きを読む

Model/StoreとProxyの関係

この記事は、 Sencha Advent Calendar 2012 の6日目の記事です。皆さんも是非参加してください。 昨日も書いたのですが、次の人が出てこないので、今日も書きます。 明日はちょっと無理っぽいので、だれかお願いします。まぢで。

今回は、Sencha フレームワークの中のデータパッケージについての話です。 ModelやStoreがサーバーから(いや、クライアントサイドでもですが)データを取得する時には、Proxyを使います。

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Ext JSでのOverrideについて

この記事は、 Sencha Advent Calendar 2012 の5日目の記事です。皆さんも是非参加してください。 明日も明後日も決まってないみたいなんで、誰か書いてくださいよ〜 そこの、青さん!蛙さん!たのみますよ。

通常、クラスを理解するプログラマがオーバーライドという言葉を聞くと、親クラスを継承した中でクラスのメソッドをオーバーライドするというのをイメージすると思います。 通常のクラスシステムでは考えられないことだと思いますが、JavaScript上で実現されているフレームワークであるExt JSのクラスシステムでは、既存のクラスの定義内容をあとから変更することができます。 Ext JSでは、このこともオーバーライドと呼びます。

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Sencha Cmd がやってきた

Sencha Cmd V3 のbetaが本日リリースされました。

以前からあった、Sencha SDK Toolkit (又の名をSencha Command) がリニューアルしたものです。 これは、内部的にはかなりのリニューアルがあったようで、その動作環境がJavaになったのだそうです。

まず、Sencha Touch のプロダクトしかサポートしていなかった、アプリケーションのジェネレートが、 Ext JS でもできるようになりました。 また、デプロイ関連では、前のバージョンでは、Phantom JSを使って使われているクラスを判断していたのを、 ソースコードの中を見て判断するようになったようです。 (Sencha Cmdのプロダクトの中を見てみると、まだPhantom.jsが入っているんで、使ってはいるみたいですねぇ)

これまで、結構必要ファイルに漏れがあったので、こんどのものには期待したいところです。 漏れがあったのは、僕自身のrequiresなどの設定が悪かったせいかもしれませんが、 いろいろ試したけどだめだったんすよねぇ〜

とまれ、Sencha 社内でも大評判だというこのツールに期待大です。 “Sencha Cmd がやってきた”の続きを読む

Sencha Touch 2 日本語ロケールファイル

Sencha Touch 2 の日本語ロケールファイルってないんですよね。

Ext JS 4 にはあるんですがね。

ないなら、作ってみようと思い立ち作ってみました。 ファイル名を ext-lang-ja.js として、index.html で読み込んでください。 MessageBox とかが日本語化されます。 まだ、試作品です。テストも完了していません。 いろいろなフィードバックもらえるととてもうれしいです。

今の、バージョンの Ext JS や Sencha Touch は Ext.define の override を使って ロケールを適用しているのですね。Ext.define({override:…}); すごいわ。